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各社からコンパクトカメラは発売されているが、まず、ズーム付きコンパクトカメラを筆者は買わない。どうにもすぐに壊れそうだからだ。出来るだけシンプルで、可動部分が少ない方がよい。そう条件を付けると自ずと選択肢は限られてくる。そもそもカメラに多機能を求めてはイケナイ。それぞれのカメラの個性を見つめてあげる心の余裕が欲しい。
ビッグミニは電池にはCR−123Aを使用しているので、CRー2を使用している他社のコンパクトカメラよりも動きが機敏で、結果シャッターを押してからのタイムラグが一番少ない。その点ではオリンパスのミューIIが最大のライバルであるが、どうもあのカメラは騒々しいので好きになれなかった。やはりビッグミニの武骨さが一番良い。
このカメラが出たのを知って、すぐに新宿に走った。量販店を何軒か見比べてやろうと思ったが、量販店Yの次に入った量販店Sに捕まってしまった。Yよりも少し安くしますと言われ、つい決めてしまったのだ。
Sは店員の当たりがソフトであり、商売がうまい。Yは店員が威張りすぎ。Bは店員の知識が無さ過ぎ。
あとでわかったが、中野ではさらに4,000円も安く売っていた。残念無念。
1998年11月12日記 |