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体育祭ではデジタル一眼レフのDSに、M42マウントのゾナー135mmF3.5にKマウントカプラーを履かせて使っていた。1/4000のシャッターがあるので、ISO感度を200に設定すればピーカンの天気でもほぼ絞り開放で使える。カメラを絞り優先モードにしておけばAEでちゃんと適正露出の撮影ができる。スクリーンがAF用でピント合わせに多少不安はあるものの、一段絞って使えばかなりいける。35mm判換算で200mmレンズを使ったことになるのだが、出来上がってきた絵は残念ながらもう一歩踏み込みが足りない印象だった。中途半端になってしまったらしい(^^;。スポーツ撮影はむずかしい。
デジカメを使い始めてかなりの時間が経過した。当初は電池の持ちが悪いことや画素数が少ないという問題が大きくてとてもフィルムカメラには及ばないと思っていたが、世の中にデジカメが浸透していくに従って高性能なモデルも出始めた。コンパクトの分野では一つの頂点がGR
DIGITALだった、と思っている。その後も戦略的な価格で次々発売されるデジカメ市場に押され、フィルムカメラは日々ゆっくりと絶滅に向かっている。ワタシ自身もデジカメを使わない日はなくなった。仕事に無くてはならない道具だからだ。電池をエネループにしたところ、DSの電池消耗問題が解決し、DA21mmレンズの購入もあって持ち出し率が格段に上がった。そしてフィルムカメラを持ち出す機会が徐々に減り始めていることに気がついた。そういえばフィルムを現像に出すことも随分少なくなった。
このまま自然にデジカメへ移行していくのだろうか、と思っていた矢先、GR
DIGITALが再び故障した。最高級機が極普通に使用していてメーカー保障期間中に2度も故障したという事実は、デジカメに気持ちが寄りかかり始めたワタシに対する警告だったと思う。デジカメは信頼性という面でまだまだ発展途上の機械なのだ。
昨日、GR
DIGITAL関係一切を下取りに出し、PENTAXの廉価版デジカメ(M20)を買った。価格が高い機種でも壊れる時は壊れる。これからはすぐに壊れてしまうことを念頭にデジカメとは付き合っていきたい。
2006年09月15日記 |